揚げ物を引き立てる副菜
食感も楽しい"山芋のから揚げ"

食感も楽しい"山芋のから揚げ"

じっくりと揚げるとホクホクに。皮付きのまま、山芋のおいしさをダイレクトに味わおう。せっかく目の前に揚げ油があるのだから、もう1品なに揚げよう?それなら、冷蔵庫にある野菜がお薦め。おかずにもおつまみにもなりますよ。ちょっと手間でも、「つくってよかった!」と思うこと間違いなしの副菜を、料理研究家の重信初江先生に習いました。

“山芋のから揚げ”をつくる

揚げ時間が短いとシャキシャキだが、今回はホクホクにさせたいのでじっくりと揚げる。長いもでも大和芋でもOK。

材料材料 (2人分)

山芋400g
片栗粉適量
揚げ油適量
★ カレー塩
・ 塩小さじ1/3
・ カレー粉小さじ1/2

1下準備

山芋はタワシなどでよく洗い、ひげ根を直火で炙って焼き、乱切りにする。

2揚げる

1に片栗粉を全体にまぶし、揚げ油を170℃に熱した鍋に入れる。時々上下を返しながら7〜8分かけてじっくりと揚げる。

3仕上げる

油をきり、カレー塩の材料を混ぜて全体にまぶす。

完成

教えてくれた人

重信初江 料理研究家

料理研究家のアシスタントを経て独立し、雑誌やテレビなどで活躍中。身近な食材を使った再現性の高いレシピに定評がある。旅行好きで韓国、台湾など旅先で出合った味をアレンジしたレシピも得意。晩ごはん献立』など著書多数。インスタグラムもおいしそう。

※この記事の内容は、「dancyu定番シリーズ 最強!から揚げレシピ」に掲載したものです。

cyu定番シリーズ 最強! から揚げレシピ
dancyu定番シリーズ 最強! から揚げレシピ
A4変型判(120頁)
2021年11月29日発売 880円(税込み)

文:松原京子 写真:竹内章雄

松原 京子

松原 京子 (フードエディター&ライター)

食をメインとした雑誌や料理の書籍などで企画・編集・執筆を手がける。この業界に入って早うん十年、やれ試食だ試作だ、新しい店ができたんだって、この店の味は残さなきゃ、と外食を続けているうちに体重が増え続け、20代の頃の倍の重さに!(本当に倍の数字です)。一口じゃおいしさなんてわからない、全部食べてこそ真意がわかると思っている。家では真っ当な調味料と安全な食材でつくるシンプルな料理を心がける。