冬を感じる和のお惣菜
サッとつくれる簡単おかず"ねぎとハムの炒め物"

サッとつくれる簡単おかず"ねぎとハムの炒め物"

ハムの旨味とねぎの歯ごたえ、トマトのジューシーさの三重奏がたまらない一皿です。中華や洋風、またはエスニックの要素が混じっていても白いご飯と味噌汁に合う「和」のお惣菜を小堀紀代美さんに教えてもらいました。

“ねぎとハムの炒め物”のつくり方

寒くなると甘味が増す長ねぎは、冬野菜の代表格。ハムやトマトと炒め合わせれば、食べごたえも出ます。つくり方はシンプルなので、もう1品欲しいなというときにも活躍するはず。

材料材料 (2~3人分)

長ねぎ1本
ハム150g(厚切り)
トマト2個(小)
オリーブオイル小さじ2
醤油小さじ1
黒胡椒少々
レモン汁少々

1下ごしらえ

長ねぎは3~4cmの長さに切る。ハムは長ねぎと同じ大きさで長方形に切る。トマトはへたを取ってくし形に切る。

2焼く

フライパンにオリーブオイルと長ねぎを入れて弱めの中火にかけ、全体にこんがりとした焼き色をつける。

3仕上げ

ハムを加えて炒め合わせる。ハムに焼き色がついたらトマトを加えてさっと炒め、醤油と黒胡椒を混ぜる。火を止めて、レモン汁を加えて仕上げる。

完成

教える人

小堀紀代美 料理研究家

小堀紀代美 料理研究家

レストランのマダムからカフェ「LIKE LIKE KITCHEN」の料理担当を経て、現在は同名の料理教室を主宰。気持ちはいつも「料理勉強家!」。楽しくをモットーに、テレビ、雑誌などへレシピ提供やInstagramなどで情報発信も。著書に『予約のとれない料理教室 ライクライクキッチン「おいしい!」の作り方』『ライクライクキッチンの毎日和食』など。最近、シュナプーのサンデーを家族に迎えました!

文:上島寿子 写真:竹之内祐幸

この記事は四季dancyu「冬のキッチン」に掲載したものです。

四季dancyu「冬のキッチン」
四季dancyu「冬のキッチン」
A4変型判(120頁)
2020年12月10日発売/1000円(税抜き)
上島 寿子

上島 寿子 (文筆家)

東京生まれで、アルマーニで有名になってしまった銀座の泰明小学校出身。実家がビフテキ屋だったため、幼少期から食い意地は人一倍。洋酒メーカー、週刊誌の記者を経て、フリーに。dancyuをはじめ雑誌を中心に執筆しています。