和の酒に合うチーズの酒肴
甘じょっぱさがたまらない"干し芋とブルーチーズのフライ"

甘じょっぱさがたまらない"干し芋とブルーチーズのフライ"

意外な組み合わせですが、干し芋の甘味とチーズの塩気が日本酒にぴったり合います。チーズといえば、当然ワインと合わせたくなりますよね?でも、和の酒にもチーズのつまみは魅力的なんです。チーズつまみを洋から和に変換するポイントは?東京・赤坂にある人気居酒屋「まるしげ夢葉家」の店主・小久保茂紀さんに伺いました。

“干し芋とブルーチーズのフライ”のつくり方

ほろ苦い青かびタイプのチーズは、甘味の強い素材と相性抜群。ねっとりした干し芋と合わせて、ユニークな肴に仕立てました。一口でその濃厚な味わいが口の中に炸裂!干し芋の代わりに、干し柿を使ってもオツな味に。

材料材料 (2人分)

ブルーチーズ適量
干し芋2枚
薄力粉適量
溶き卵適量
パン粉適量
揚げ油適量

1下準備

干し芋の片面にブルーチーズを薄く塗って半分にしっかり折りたたみ、端をぎゅっと押さえつける。

2揚げる

①に薄力粉、溶き卵、パン粉を順につけて、180℃に熱した油で衣が色づくまで揚げる。揚げすぎるとチーズが流れ出てしまうので気をつけて。

完成

このレシピは四季dancyu「秋の台所。」に掲載されたものです。

四季dancyu「秋の台所。」
四季dancyu「秋の台所。」
A4変型 判( 120 頁)
2019年09月13日発売 / 1,100円(税込)

文:安井洋子 撮影:工藤睦子

安井 洋子

安井 洋子

九十九里生まれ。東京に住んでみたけれど、海が恋しくなって葉山に移住。雑誌やウェブに食まわりの記事を執筆する。息抜きは、ナチュラルワイン好きの聖地・鎌倉でのひとり飲み。