収穫の秋をまるごと食卓に!
さくっと軽い"海老とれんこんの揚げ春巻き"

さくっと軽い"海老とれんこんの揚げ春巻き"

包んで揚げて、姿もかわいらしい春巻きはおかずにつまみに大活躍。季節ごとの春巻きをカジュアルに楽しんでください。実りの秋です!旬の食材の風味を大切にした、季節の料理を料理研究家の植松良枝さんに習いました。

“海老とれんこんの揚げ春巻き”のつくり方

れんこんはめん棒や瓶などでたたいて細かくすると、絶妙な歯ざわりに。スティック状につくって、軽い仕上がりになりますよ。

材料材料 (10本分)

むき海老120g
少々(海老用)
れんこん80g
春巻の皮5枚
★ チリソース(混ぜ合わせる)
・ トマトケチャップ大さじ2
・ 酢大さじ2~3
・ 豆板醤小さじ1/2
揚げ油適量
少々

1海老の下ごしらえ

海老は塩をふって包丁でミンチ状に粗くたたく(粘り気が出てくればOK)。

2れんこんの下ごしらえ

れんこんは皮つきのまま乱切りにして厚手のポリ袋に入れ、めん棒や瓶などで細かくなるまでたたく。

れんこんの下ごしらえ
れんこんはたたきつぶして使うと、切ったものよりも歯ざわりが楽しめるのでおすすめ。ポリ袋に入れて作業すると、とび散ることもなく便利です。

3巻く

春巻の皮を対角線で切って三角にする。長い辺を手前にして広げ、中央手前に海老とれんこんを等分にのせて細長く巻き、水(分量外)をつけてしっかりと留める。

巻く
長い辺を手前にして広げ、中央手前にえびとれんこんを等分にのせる。
巻く
両端を内側に折りたたんでくるくると細長く巻き、水をつけてしっかりと留める。

4揚げる

中温(170~175℃)の揚げ油で香ばしく揚げ、揚げたてに塩をふって器に盛り、チリソースを添える。

完成

教える人

植松良枝 料理研究家

植松良枝 料理研究家

季節の移ろいを愛してやまない料理研究家。人気の料理教室「日々の飯」主宰。料理だけではなく毎日の生活にも季節の彩りを添え、暦や月の満ち欠けも生活の節目として大切に考える。1歳半を迎える子供の離乳食にも季節を映すことを忘れず、家族で季節ごとの喜びを分かち合っている。

このレシピは四季dancyu「秋の台所。」に掲載されたものです。

四季dancyu「秋の台所。」
四季dancyu「秋の台所。」
A4変型 判( 120 頁)
2019年09月13日発売 / 1,100円(税込)
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文:中村裕子 撮影:野口健志

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。