ポルトガルの家庭料理
鶏肉を絶品つまみに!"チキンピリピリ"

鶏肉を絶品つまみに!"チキンピリピリ"

お酒に合うポルトガルで大人気のつまみです。辛さはお好みで調整して下さい。絶賛発売中のdancyuムック・四季dancyu「秋のレシピ」より、ポルトガルの家庭料理をご紹介!

ポルトガルの肉料理“チキンピリピリ”のつくり方

材料材料 (2人分)

鶏肉500g(手羽先、骨付きもも肉など)
適量
粗挽き黒胡椒適量
★ ピリピリソース
・ オリーブオイル大さじ2
・ にんにく大1片分(すりおろし)
・ 唐辛子1本分(輪切り)
・ 一味唐辛子小さじ1~
・ 白ワインビネガー大さじ1
・ パプリカパウダー小さじ1

1鶏手羽の下準備

鶏手羽先は骨に沿って縦に切り込みを入れる。骨付きもも肉は関節のところから食べやすい大きさに切る。どちらも皮目に包丁の先やフォークで数カ所、穴をあける。全体に軽く塩、粗挽き黒胡椒をふり、5分おいてから出てきた水分を拭き取る。

2ソースをつくる

ボウルにピリピリソースの材料をすべて入れ、よく混ぜ合わせる。一味唐辛子の量は好みで加減を。

3ソースに漬ける

ラップを広げたところへ1の鶏肉を並べ、ピリピリソースを両面に塗ったら、上からもラップをかけて全体をぴっちりと包み、冷蔵庫に30分以上(一晩でもよい)おいて味をなじませる。

ソースに漬ける
ソースに漬ける

4鶏を焼く

魚焼きグリルや網を中火でしっかりと熱したところへ、3の鶏肉を並べる。まずは皮目を7~8分、こんがりと焼けたら返して反対側を3~4分焼く。オーブンの場合は200℃に予熱して20分が目安。

完成

教える人

馬田草織

馬田草織

東京生まれ。出版社勤務の後、ライター、編集者として活動しつつ、ポルトガル料理研究家として自宅で料理教室「ポルトガル食堂」を主宰。著書に『ようこそポルトガル食堂へ』『ムイト・ボン!ポルトガルを食べる旅』など。

四季dancyu「秋のレシピ」
四季dancyu「秋のレシピ」
A4変型判(120頁)
2021年9月13日発売/1100円(税込み)
この本を購入する

文:鹿野真砂美 撮影:宗田育子

鹿野 真砂美

鹿野 真砂美 (ライター)

1969年東京下町生まれ。酒と食を中心に執筆するフリーライター。かつて「dancyu」本誌の編集部にも6年ほど在籍。現在は雑誌のほか、シェフや料理研究家のレシピ本の編集、執筆に携わる。料理は食べることと同じくらい、つくるのも好き。江戸前の海苔漁師だった祖父と料理上手な祖母、小料理屋を営んでいた両親のもと大きく育てられ、今は肉シェフと呼ばれるオットに肥育されながら、まだまだすくすく成長中。