冬にぴったりのあったかレシピ
堤人美さんの"たらと白菜のバター蒸し"

堤人美さんの"たらと白菜のバター蒸し"

料理家の堤人美さんに習ったのは冬の定番食材、タラと白菜を使った蒸し料理。味付けは醤油と酒とバターのみ。工程がシンプルなので、料理初心者でも途中で迷うことなく、美味しくつくれる名レシピです。

だしで煮込んだ?と思うくらい、風味豊か

バターと醤油の混じり合った香りが食欲を刺激し、たっぷりの白菜があっという間に胃袋へ。日本酒、白ワイン、ご飯にも合う万能おかず。レモンを搾っても美味。

たらと白菜のバター蒸しのつくり方

材料材料 (2~3人分)

生タラ3切れ(切り身)
白菜1/4個(450g)
小さじ1/2
バター大さじ2
A 酒大さじ2
A 醤油小さじ2

1タラに塩を振る

タラは大きめの一口大に切る。ザルに並べて、両面に塩を満遍なくふる。そのまま20分置いて、水分とともに生臭さを取り除く。

タラに塩を振る

2白菜を切る

白菜は幅5cmに切り、軸と葉の部分に分ける。

白菜を切る

3フライパンに具材を入れる

フライパンに白菜の軸を敷き詰める。その上に、キッチンペーパーで水気を拭いたタラを並べる。

フライパンに具材を入れる

4調味料を入れる

バターを少量ずつ散らし、さらに白菜の葉をのせてぎゅっと手で押し詰める。Aを順に回し入れ、蓋をして強火にかける。

調味料を入れる

5仕上げ

蒸気が上がったら弱火にし、約10分蒸す。ざっくり上下を返し、器に盛る。

仕上げ

文:安井洋子 写真:赤澤昂宥

※この記事の内容はdancyu2018年2月号に掲載したものです。