
食いしん坊倶楽部のLINEオープンチャット「dancyuおやつ倶楽部」で、メンバーから寄せられた美味しいおやつをご紹介!倶楽部メンバーに「年末年始に食べたい美味しいおやつ」を教えてもらいました。第44回は、栗の名産地ならではの栗あんだけを使った贅沢な栗しるこ――「竹風堂」の「栗あんしるこ」です。

小布施栗をはじめとする国産栗と砂糖、塩だけで作られた、とろ~り濃厚な「栗しるこ」。
栗の産地として名高い小布施に本店を置く「竹風堂」の名物で、1970年に初めて喫茶メニューに取り入れた「栗しるこ」のおいしさを、そのままレトルトパウチに閉じ込めた。
収穫の秋に生栗を茹で、二つ割りして中身のあんを取り出し、裏ごしにかけて白双糖(しろざらとう)と練り合わせた栗あん“だけ”の、贅沢な味わい。
小豆色に替わって、“蒸栗色”なる淡く柔らかな黄色の汁粉は、まさに栗をそのまま溶かしたようなほくほくとした甘みが溶け出ている。

栗菓子店「竹風堂」は小布施本店をはじめ長野県内に12店舗あり、「栗しるこ」のレトルトパウチは、店頭のほかオンラインでも取り寄せ可能。
ひと口サイズの国産餅が2つ付属し、保存料を添加せずとも、賞味期限は約3ヶ月とストックも効く。正月に余った餅を追加するもよし、小腹を満たしたい時や、新年の急な来客のもてなしなど、それぞれのシーンをちょっとずつ格上げしてくれるはず。

文:藤井存希 写真:MURAKEN
口に含むと、やはり「栗!!」
初めて食べたときの感動がいまだに忘れられず、毎年この季節の到来を待ち遠しく思っています。栗の香りと甘さが脳天を突き抜ける美味しさです。ああ、書いていて食べたくなってきました(笑)