【植野食堂】茅場町の老舗洋食の"カニクリームコロッケ"と築地の"名物焼売"が登場！

祭メニューはなめらかな味わいのコロッケとボリューミーな焼売

「カニクリームコロッケ」と「串ハンバーグ」

洋食店「新川 津々井」は、植野が番組で教えてもらった、なめらかなホワイトソースが魅力の「カニクリームコロッケ」850円と、ミニサイズのハンバーグが二個連なった「串ハンバーグ」750円を販売。

「焼売」

築地場外市場で食のプロたちに長年愛されている中華「幸軒」は人気の「焼売」650円を販売。食べ応えも美味しさもボリューミー！

毎日食べたくなるようなじわりと旨い一皿

家族で営む温かさと丁寧な仕事を感じさせる「新川 津々井」。

築地で働く人たちに長年愛される「幸軒」。ボリューミーな焼売は、女将の佐藤あや子さんが一人で仕込むというから驚き。

BSフジで放送中の「日本一ふつうで美味しい植野食堂」とは、編集長・植野広生が「日本一ふつうで美味しい」料理が自慢の食堂をつくること目指し、町場の食堂、居酒屋、町中華などに伺い、料理を習う番組です。毎日食べたくなるようなじわりと旨い一皿、明日も食べたくなるようなしみじみ美味しい一品、そして10年後も通っているであろう、素敵な店と素晴らしい人たちをご紹介しています。そんなご登場いただいた数多くのお店の中から、今回のdancyu祭に2店が参加してくれることに！1店舗目は茅場町にある老舗洋食店の「新川 津々井」。番組でも登場したホワイトソースの深い旨味とカニの塩味がなめらかに溶け合った「カニクリームコロッケ」と、ハグッと食べやすい「串ハンバーグ」を販売します。もう一軒は、築地の胃袋を満たし続けている町中華「幸軒」。通常の焼売の2～3個分の大きさという、大迫力の焼売が登場します。
ぜひ、「ふつうで美味しい」味わいを会場で体験してみてください！