日本酒特集で掲載した美酒が飲める！

この記事は【dancyu祭2019】の内容です。

この記事の出店情報・商品情報は、終了した【dancyu祭2019】の内容です。
2020年4月に開催する【dancyu祭2020】の情報とは異なりますのでご注意ください。

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日本酒（1F）

希少な“酵母無添加の生酛”から、dancyuオリジナル“d酒”まで

培養酵母を添加せず、蔵に棲み付く酵母で醸した生酛造りの酒。数に限りはありますが、希少なラインナップを揃えました。

手軽に楽しめるカップ酒は、6種類をご用意しています。「貴」「長珍」「みむろ杉」「残草蓬莱」など話題の銘酒もカップに！また「志太泉」のにゃんカップや「雑賀　錦郷」の浦島カップなどのプリントカップは、飲んだ後もペン立てなどにして楽しめます。

本誌オリジナルの日本酒です。本誌日本酒特集でもおなじみの日本酒ジャーナリスト、松崎晴雄さんと藤田千恵子さんに酒質設計でご協力をいただき、佐渡の学校蔵で造りました！

1Fの「日本酒」ブースでは、dancyu3月号で掲載した日本酒の中から、いま注目の2ジャンル「酵母無添加の生酛・山廃のお酒」「白麹を使ったお酒」を1杯400円で販売します。また、佐渡の学校蔵で醸した本誌オリジナルの「d酒」（純米・無濾過）も、グラス500円と4合瓶ボトル（1,800円）で提供。さらに、手軽に楽しめる6種のカップ酒も500円で販売いたします。

日本酒（B1）

蔵元ルポで紹介した造り手も全国から来場！

島根の山里で「玉櫻」を醸す、蔵元の櫻尾尚平さん（右）と弟の圭司さん。ビッグな櫻尾兄弟は、28日（日）11時にご来場！　お燗もつけてくれますよ。

「土田」「誉国光」を醸す群馬の土田酒造は全量山廃蔵。蔵元の土田祐士さん（左）と杜氏の星野元希さんは、27日（土）の14時～ご来場予定です。

石川県小松市にある西出酒造のフラッグシップである「春心」を、4月28日（日）の14時から、蔵元杜氏の西出裕恒さんが直々にお注ぎします！

港区芝にある｢江戸開城」の寺澤善実杜氏（中央）は、27日（土）11時からご来場！

B1の「日本酒」ブースでは、dancyu3月号で「感動の蔵」としてルポした、島根「玉櫻」、群馬「土田」、石川「春心」、静岡「磯自慢」、東京「江戸開城」の5蔵のお酒を1杯400円で販売します。蔵元さんや杜氏さんのご来場タイムもありますので、乞うご期待！また、同じく3月号で掲載したリアル地酒「普通酒」も同価格で提供。東京ではまずお目にかかれないレアなラインナップに注目です！