
朝晩がまだ冷え込む4月って、温かくて元気の出るたまごスープを体が欲しますよね。ということで、スープ作家の有賀薫さんに、今お薦めの30品で4月1日から始まる「たまごスープ日めくりカレンダー」をつくっていただきました。毎日一品ずつ、30日で確実にたまご料理の腕が上がります。4月18日は、優しい鶏だしが沁み渡る「中華の鶏粥」です。卵黄をからめながら食べると感極まります。

ありが・かおる●日常に温かい湯気と癒しを届け続けるスープ作家。著書に『スープ・レッスン』『スープ・レッスン2』『ライフ・スープ』(すべてプレジデント社)、『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)など多数。

| 米 | 1/2カップ |
|---|---|
| 骨付き鶏もも肉※骨無しでもOK | 1枚 |
| 卵黄 | 2個分 |
| 塩 | 少々 |
| 醤油 | 小さじ1/4 |
| 胡麻油 | 小さじ2 |
| 長ねぎ | 2本分(青い部分) |
| 長ねぎ | 8~10cm(白い部分/千切り) |
| 生姜 | 適量(千切り) |
| ザーサイ | 適量 |
鍋に鶏肉と、ねぎの青い部分、米、塩を入れる。

水1000mlを注いで中火にかける。

沸騰したらアクをすくい、弱火にしてそのまま40~50分炊く。蓋はずらしておく。粥が炊き上がる頃にねぎの青い部分と鶏肉を取り出す。

鶏肉は手で触れるぐらいまで冷まし、ほぐすか切っておく。

丼に粥を入れ、鶏肉、卵黄、生姜、ねぎをトッピングし、胡麻油、醤油を垂らして完成。好みでザーサイを添える。


撮影:伊藤菜々子 文:編集部