横浜の人気パン屋「ベッカライ徳多朗」のお料理ノート
じんわりとしみる甘味が嬉しい"にんじんライス"

じんわりとしみる甘味が嬉しい"にんじんライス"

にんじんの甘味をほんのりと感じる、栄養豊富な炊き込みご飯です。横浜の人気パン屋「ベッカライ徳多朗」を営む徳永久美子さんに、しみじみおいしい日常おかずを教えてもらいました。

“にんじんライス”のつくり方

母が胚芽米でつくっていたにんじんご飯を、お弁当に入れるときにパサつかないようにアレンジしたもの。
にんじんは油と摂ると栄養を吸収しやすいと聞いて、炊くときに入れたらピラフみたいな食感になっておいしさもアップしました。

材料材料 (つくりやすい分量)

白米2合
もち麦1合
にんじん1本分(約200g)(すりおろす)
植物油小さじ1(オリーブオイルなど)

1浸水させる

白米ともち麦は合わせて研ぎ、15分浸水させる。

2炊く

炊飯器に入れて3合の目盛りまで水を入れ、にんじんと油を加えて炊く。

完成

教える人

徳永久美子

徳永久美子 ベッカライ徳多朗オーナー

栄養専門学校と調理専門学校を卒業後、大手ベーカリー勤務を経て、「ベッカライ徳多朗」(神奈川県横浜市青葉区元石川町6300-7)を夫とともに営む。著書に『パンを楽しむ生活 おいしいおはなし』(主婦と生活社)、『わが家のパンと料理とおいしい食べ方』(毎日コミュニケーションズ)など。

※この記事の内容は、『四季dancyu 2022冬』に掲載したものです。

四季dancyu 2022冬
四季dancyu 2022冬
いつもの食卓をちょっと格上げ

A4変型 判( 120 頁)
ISBN: 9784833481748
2022年12月13日発売 / 1,100円(税込)

文:藤井志織 撮影:宮濱祐美子

藤井 志織

藤井 志織 (編集・ライター)

フリーランスで、主に雑誌や書籍、WEB、企業の販促物などで編集や取材、執筆を行うほか、イベントの企画やディレクションを行うことも。担当した書籍に、草場妙子著『TODAY’S MAKE BOOK 今日のメイクは?』、石井佳苗著『DAILY LIFE』、重信初江著『昔ながらのおかず』、オカズデザイン著『マリネ』、nestRobe著『SLOW MADEな服づくり』、小堀紀代美著『LIKE LIKE KITCHENの旅する味』、ウー・ウェン著『100gで作る北京小麦粉料理』などがある。