今日、なにつくる?
ピリっと締まる"アボカドのわさび漬けご飯"|酒を呼ぶアボカドスナック⑨

ピリっと締まる"アボカドのわさび漬けご飯"|酒を呼ぶアボカドスナック⑨

クリーミーなアボカドにピリッとくる薬味を足せば、手が止まらなくなるご飯のお供の出来上がりです。爽やかなハーブや刺激のあるスパイスと出合うことで、マイルドでクリーミーなアボカドの魅力がアップ。インド・スパイス料理研究家の香取薫さんに、本格的なインド料理のテクニックから和のハーブを使った独創的な料理まで、酒を呼ぶ色鮮やかなスナックのつくり方を教わりました。

“アボカドのわさび漬けご飯”のつくり方

アボカドはやわらかすぎるものでもOK。クリーミーなアボカドがわさび漬けを包み込んで優しい風合いに仕上がる。わさびに負けないよう、黒胡椒は力強い香りの粒がベスト。

材料材料 (2人分)

アボカド1/2個
わさび漬け小さじ2
黒胡椒10粒(粒)
素焼き海苔適量
オリーブオイル小さじ2
醤油適量
ご飯茶碗に軽く2杯分

1下ごしらえ

アボカドは縦半割りにして果肉をくりぬき、粗くつぶす。

2黒胡椒を煎る

フライパンで黒胡椒を香りが立つまでから煎りする。まな板の上にのせて、めん棒で粗くつぶす。

3混ぜる

わさび漬け、1、2を混ぜる。

4よそる

茶碗にご飯をよそい、1杯につきオリーブオイル小さじ1を回しかけ、3、素焼き海苔をのせ、醤油をかける。

完成

教える人

香取 薫  インド・スパイス料理研究家

香取 薫  インド・スパイス料理研究家

長年インドへ赴き、現地の主婦たちから家庭料理を習得。日本人に合わせたスパイス使いが得意で、料理教室などで本場の技を伝授。伝承医学・アーユルヴェーダにも精通する。『薫るスパイスレシピ』(山と渓谷社)など著書多数。

文:安井洋子 写真:竹之内祐幸

※この記事は「使えるdancyuアボカド」に掲載したものです。

使えるdancyuアボカド
使えるdancyuアボカド
A4変型 判( 88 頁)
ISBN: 9784833479349
2020年11月16日発売 / 880円(税込)
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安井 洋子

安井 洋子

九十九里生まれ。東京に住んでみたけれど、海が恋しくなって葉山に移住。雑誌やウェブに食まわりの記事を執筆する。息抜きは、ナチュラルワイン好きの聖地・鎌倉でのひとり飲み。