
食いしん坊がこぞって集まるdancyu祭。なかでも日本酒スタンドの盛り上がりは、毎年話題になるほどだ。2026年も“お酒っておもしろい”をスローガンに掲げる酒販店「IMADEYA」が、注目の蔵のイチオシや定番の人気銘柄、日本酒ファン垂涎の限定酒など、約25アイテムを引っ提げて参上。dancyu祭でしか味わえないプレミアムな日本酒に感動しよう!

1962年創業の「IMADEYA」は首都圏を中心に7店舗を構える、酒好きの間で話題の酒販店。最先端のトレンドを発信する銀座シックス店のショーケースには日本酒をはじめ、日本ワインや焼酎なども並び、どれも業界屈指のレベルが揃う。
「どのお酒にも共通して言えるのは、試飲して“おいしい”と感じたら、必ず社員が造り手のもとに出向き、味はもちろん、その思いをしっかり受け止めて飲み手に伝えています」と笑顔で語るのは、ブランドコミュニケーション部の武田和樹さん。その土地と造りの背景を知ることは奥深い日本酒の世界を体感できるだけでなく、造り手の情熱を繋ぐことにも貢献できるという。

今、「IMADEYA」が注目する酒蔵は、愛知県「孝の司」と茨城県の「浦里」だ。「軟水で醸す『孝の司』は心地いい甘さがあり、まろやかで澄んだ味わいです。『浦里』の生酛は、フルーツのような酸味が特徴のするする飲める系。どちらも年齢問わず、多くの人に好まれています」と愛情たっぷりのコメント。
祭では定番の日本酒から、目玉である「IMADEYA」ならではの熟成酒や全国で品薄な酒など、なかなか出会えないような日本酒も並ぶ。日本酒愛あふれるスタッフが注いでくれる酒は、祭の料理と新たなマリアージュを楽しませてくれるだろう。
文:石出和香子 撮影:伊藤菜々子