
店舗を持たないショコラティエとして、全国の催事で引っ張りだこのチョコレートブランド「Seiste(セイスト)」。2回目の出店となる今回は、「“ライブ感”とでき立てのおいしさを提供したい」という想いから、そば粉のガレットを販売することに。さらにジェラートや焼き菓子もご用意。行列必至とはいえ、並んででも食べるべし!



製菓の世界コンテストで、キャプテンとして日本チームを優勝に導いたことでも知られる瀧島誠士シェフ。主宰するチョコレートブランド「セイスト」は、催事に出るたび行列を呼び、洋菓子界で話題の的となっている。昨年は焼き菓子の物販のみでの参戦だったが、今年は「より臨場感あふれるメニューを」と、そば粉のガレットをご用意。
「純国産のそば粉って実は珍しいのですが、ご縁をいただいて福井県の『カガセイフン』さんの在来種100%のそば粉を使えることに。石臼挽きにし、殻の割合などをガレット用に配合しているから、サクッとした食感に仕上がるのもうれしいところ。焼いたときの香ばしさが際立つよう、氷温庫で2~4年熟成しているのもすごい」と瀧島さん。
そんなとびきりのそば粉を使ったガレットは2種類の予定。チョコレートと苺を使ったものと、カカオは使いながらもしょっぱい味わいのセイボリークレープも考案中。
また、催事で人気の“ジェラート”や、焼き菓子も並ぶ予定。常に、「商品の半分以上が新作」という瀧島シェフの飽くなきクリエイティビティを、ぜひdancyu祭で堪能して。

文:藤井志織