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【ロカボレシピ】小さくころころ、見た目も可愛い「手まりずし」(1人分の糖質27.0g)

【ロカボレシピ】小さくころころ、見た目も可愛い「手まりずし」(1人分の糖質27.0g)

ころころ、小さく握ったかわいらしいおすし。彩りよく華やかに。野菜の和え物や、具だくさんのすまし汁で献立づくり。日々の生活に取り入れやすい、ゆるやかな糖質制限のレシピを料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

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「手まりずし」(1人分の糖質27.0g)のつくり方

料理の糖質をカットする技はいくつかあります。例えば、肉に小麦粉や片栗粉などの粉をつける際には肉の水分をしっかりと取ること。水分が多いと、糖質の高い粉がたっぷりとついてしまうので、ペーパータオルなどで押さえて水分をしっかりふき取りましょう。また、醤油、味噌、味醂など和の調味料は糖質が高めなので注意。砂糖も控えられるのがベストなので、替わりに低糖質甘味料を使うのも一案です。

材料材料 (2人分)

★ すし飯
・ ご飯140g
・ すし酢
 ├ 酢大さじ1
 ├ ラカントS小さじ1
 └ 塩少々
★ マグロずし
・ マグロ2切れ(刺身用、赤身)
・ きゅうり少々(3cm長さの薄切り)
・ ゆで卵の黄身少々(裏漉しして)
・ おろしわさび少々
★ イカずし
・ イカ2切れ(刺身用)
・ 青じその葉1枚(縦半分に切る)
・ 紅たで少々
・ おろしわさび少々
★ エビずし
・ むきエビ2尾
・ 貝割れ菜少々
・ おろしわさび少々
・ のり2枚(3cmの帯状)
★ 椎茸ずし
・ 生椎茸2個
・ 薄焼き卵2枚(3cmの帯状)
・ 醤油小さじ1/2
・ 清酒小さじ1/2
・ 白煎り胡麻少々

1すし飯をつくる

すし酢をつくる。小さい耐熱のボウルにすし酢の材料を入れて600wの電子レンジで10秒ほど加熱して、ラカントSを溶かす。

2握る

別のボウルに熱いご飯を入れてすし酢を加えて混ぜ、粗熱を取って8等分にしてかるく丸く握る。

3マグロずしをつくる

ラップにマグロ、きゅうりの順に置き、すし飯をのせ、ねじるようにして丸く形づくり、上にゆで卵の黄身とわさびをのせる。

4イカずしをつくる

マグロと同様にして形づくり、上に紅たでとわさびをのせる。

5エビずしをつくる

エビは背ワタのあるものは取り、熱湯でさっとゆでて冷まし、2枚にそぐ。マグロを参考にして形づくり、上に貝割れ菜とわさびをのせる。

6椎茸ずしをつくる

生椎茸は軸を切り、かさに浅く切り目を入れる。ボウルに醤油と清酒を入れて混ぜ、椎茸にまぶしてオーブントースターでしんなりするまで焼く。マグロを参考にして形づくり、上に胡麻をのせる。

完成

教える人

大庭英子 料理研究家

シンプルながら失敗なくつくれるレシピに定評がある料理研究家。特別な素材、調味料は使わず、余分な手間はそぎ落とした“引き算の料理”が身上。しみじみとおいしく、何度もつくりたくなる料理ばかり。

※この記事はプレジデントムック「dancyu ダイエット」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:野口健志

中村 裕子

中村 裕子 (編集者)

沖縄県・石垣島在住。島ではカレー屋のおばちゃん(石垣島「中村屋」オーナー)、東京では料理本の編集者。二足の草鞋を履くこと、早8年。料理名を聞いたら誰もが味を思い浮かべられるような、定番の料理に魅力を感じ、「基本の料理」のページをつくり続けている。手がけた本やページのヘビーユーザーでもあり、友人とのホームパーティメニューには事欠かない。美味しくビールを飲むために、朝夕のウオーキング(犬の散歩)に力を入れている。

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