dancyu夏号「夏はガツンと肉中華」のレシピを、担当した編集者が再現チャレンジ! 今回は、料理会で編集部長Sが披露した、清澄白河にある中華の名店「O2」の「ラムミント焼売」をご紹介します。
dancyu夏号「夏はガツンと肉中華」特集の料理会が開催されたのは、6月中旬のこと。
開始時刻は18時。工程が多いレシピを担当する部員は前夜から仕込みをしたり、オフィスからの移動途中にスーパーへ駆け込んだりと、準備からはじまります。
そんな中、「ラムミント焼売は想像よりも簡単につくれるから。はやくみんなに食べてほしい」と余裕の表情を見せるのは、編集部長S。「事前の仕込みはなしです。全部スタジオキッチンでやります!」と宣言し、調理とSNS動画の撮影がスタートしました。
つくっている様子は、ぜひ動画をご覧ください。ちなみに、この動画は倍速編集を一切していません。手際がよすぎます、さすが編集部長S!
InstagramやTikTokで、他の部員の動画を見ることができます。
かつて担当していたレシピムック『四季dancyu』で、多くの料理家さんたちのプロの技に魅せられて以来「焼売は手づくり一筋!」を貫き、いまや我が家の鉄板十八番。
そんな私は、『dancyu夏号』で習ったレシピ、清澄白河の人気店「O2」の看板メニュー「ラムミント焼売」の再現に挑戦しました。手順自体はいつもの焼売と同じだろうとタカをくくり、下準備なし、ぶっつけ本番で料理会へ。後に残された動画を見返し、自分のガサツかつ爆速な立ち回りに苦笑。
とはいえ周りからは「おいしい!」と喝采を浴びて無事に面目を保った!
ただ、実は、自分の中で「ん?皮の味がちょっと浮いてる?」と若干の違和感を覚えていました。そしてさらに時は進み、8月3日。なんと本家本元「O2」の大津光太郎シェフがインスタライブでラムミント焼売の実演をしてくださいました!流れるようなトークの合間に、読者から寄せられた質問などに流ちょうに答える大津シェフ。その中に、私が抱えていた皮の違和感の答えもありました。
ほんのちょっとのコツでいかに味わいが変わるか、プロに改めて教わりました。いやあ、料理って本当に奥が深い。いつかアップデートされた「ラムミント焼売」をまたみんなに披露したいと思います。
この「ラムミント焼売」の動画はSNSでも好評で、「O2」の大津光太郎シェフをお招きしたインスタライブも開催しました!
事前にインスタグラムのストーリーズで質問を募ったところ、ラム肉の入手方法が一番知りたいという結果に。ライブ配信では、ラム肉を購入したスーパーをはじめ、お薦めのミントの種類や包み方のコツまで、大津光太郎シェフに直接答えていただきました。
後日、インスタグラムにてアーカイブ動画もアップ予定です。
「自分でもつくってみたい!」「詳しい分量や手順が知りたい!」という方は、こちらのレシピページをチェックしてください

文:編集部 写真:福尾美雪 動画:町田直人