
研究し尽くされたレシピで確実においしいと好評の料理研究家の大庭英子さんに「キャベツときゅうりの即席漬け」を教えてもらいました。袋に材料を入れて揉み込むだけの手軽さながら、みょうががアクセントとなり格段に香りがよくなる一品です。食欲が落ちがちな夏の暑い日にも重宝します。
この記事は2022年9月20日に配信した連載『大庭英子さんの食べ飽きない定番レシピ』からの再配信です。
みょうがを加えることで、格段に香りがよくなります。冷蔵庫で3日くらい保存可能です。
| キャベツ | 100g |
|---|---|
| きゅうり | 1/2本 |
| みょうが | 1個 |
| 昆布(細切り) | 少々 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
キャベツは幅3cmに切ってから長さ2cmに切る。きゅうりとみょうがは薄い輪切りにする。
ジッパー付きの保存袋にキャベツ、きゅうり、みょうが、昆布を入れて塩も加える。袋の外から手でもんで塩を全体にまぶし、余分な空気を抜いて密閉する。
バットに置いてもう1枚バットを重ね、水を入れたボウルを重しにして2~3時間おいて漬ける。野菜の水気を絞り、器に盛る。


身近な食材を使い、特別な調味料を使うことなくつくるシンプルな料理は、圧倒的においしいと定評がある。和洋中を問わず、多くのカテゴリーのメニューを提案。その斬新なアイデアには目をみはるものがある。
※この記事の内容は、手ほどきdancyu「基本の は」に掲載したものです。

文:中村裕子 写真:原ヒデトシ