世界一ソムリエが認定。一番茶100%ほうじ茶が、朝のトーストにピッタリの理由

世界一ソムリエが認定。一番茶100%ほうじ茶が、朝のトーストにピッタリの理由

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今、ほうじ茶が大ブームだ。食事に合うだけでなく、スイーツにも相性よしと、その守備範囲の広さから人気が高まっている。気軽に買えるペットボトルのほうじ茶でトップの人気を誇るのが、伊藤園の「お~いお茶 ほうじ茶」だ。世界一のソムリエ・田崎真也さんが、その魅力に迫った。

一番茶100%の「お~いお茶 ほうじ茶」はペアリングにうってつけのお茶

ほうじ茶は、日本で独自に発展したお茶だ。緑茶を焙煎したもので、ほうじ茶ならではの香ばしい風味が特徴。その年に最初に摘まれた新芽の緑茶を一番茶と呼ぶが、これはそのまま煎茶で味わうことが多い。その後に採れる二番茶、三番茶の緑茶をおいしく飲む工夫として茶葉を焙じることが行われるようになった。ゆえに一般的なほうじ茶は二番茶以降を使用する。伊藤園の「お〜いお茶 ほうじ茶」は、ペットボトルのほうじ茶でありながら、国産の一番茶の茶葉を100%使用したほうじ茶だ。一番茶はやわらかく焙煎すること自体も難しく、まさにお茶屋のこだわりを詰め込んだ一本なのだ。

2019年に大阪で開催されたG20の会食で飲料の監修をした田崎真也さんは、宗教などの理由でアルコールを飲めない人向けに料理とお茶をペアリングして提供したという。その際、笹の葉で包んで蒸し焼きにした肉料理に合わせたのが、一番茶のほうじ茶だった。ワインのみならず、お茶にも精通している田崎さんは、次のように話す。

「例えば、日本でも食事中に飲む人が多い烏龍茶のような半発酵茶やプーアール茶のような発酵茶は、油脂が多く醬(ジャン)の風味が強い中華料理にはぴったりです。ただ日本料理と合わせるのはいかがなものでしょうか。飲み物を料理の味を洗い流すものとして考える人が多いようですが、それはペアリングではありません。本来ペアリングとして供される飲料は、料理の味をよりおいしくするものなのですから。その点、ほうじ茶は食事中に飲むお茶としてはうってつけだと思います。日本料理のだしに味わいともよくなじみ、素材の味を引き立ててくれます」

田崎真也さん、本気で「お〜いお茶 ほうじ茶」をテイスティング

写真のグラスはテイスティング用だが、「お~いお茶 ほうじ茶」の香りをより楽しむならブランデーグラスやブルゴーニュ型のグラスがおすすめと田崎さん。

さっそく「お〜いお茶 ほうじ茶」をワインさながらにテイスティングしてもらった。まずはそのコメントを以下に紹介しよう。

田崎さんの「お~いお茶 ほうじ茶」テイスティングノート

【色】
まず見た目ですが、オレンジトパーズ、そして黄金色。淡色ですね。

【香り】
最初にカモミールのような花の香りと、ほんのりライチのようなフルーツの香り、微かに黄色い柑橘の皮の香りを想起する華やかさを感じます。そこに、かすかなスモーク香、焼け始めたクッキーやパンケーキ、トーストのような香りが加わる。

【味】
全体的に華やかで上品な印象です。特徴的なのは、緑茶にも感じるグリーン系の爽やかな余韻が楽しめる。そのフレッシュ感がバランスの良い味をつくっている。お茶だけ飲み続けてもおいしく感じながら最後まで飲みほせる味。ほうじ茶のなかでは、珍しいフレッシュ感ではないでしょうか。

田崎さんのコメントの中にもあるように、一番茶であることに由来する爽やかさ、フレッシュ感が印象的。「一般的なほうじ茶は、よりロースト感が強く枯れ葉のような香りがあるものが主流。そうしたほうじ茶は渋みも強く、お茶だけで飲み続けると苦味が少々きつく感じてしまう。その点、『お~いお茶 ほうじ茶』は飲み飽きしない。冷たくても、温かくても、最後までおいしく飲めるのではないでしょうか」と評価を得た。

あえてワインでたとえてもらったところ、「軽めの白ワインといった印象ですね。フレッシュな華やかさがそのように感じさせます。品種でいえば甲州のような国産白ブドウのワインのよう。和食にも合うというのも共通しますね」と田崎さん。「先ほども申しましたが、日本人は飲み物で口を洗い流すと考える人が多いですが、より食事を楽しむためのペアリングは違います。まず料理を食べてしっかり飲み込んだ後、口の中に残るおいしい後味の余韻に飲み物を合わせて、さらに口の中でおいしさを完結させるもの」と言葉を続けた。

爽やかな香りから香ばしい香りまで、ひと口の中にもさまざまな表情を見せる「お~いお茶 ほうじ茶」は、「味と香りを合わせたものをフレーバーといいますが、洋食、和食を問わず、合わせやすいほうじ茶と言えると思いますね」とお墨付きをもらった。

朝のトーストには、紅茶よりもほうじ茶が新定番に!?

お~いお茶 ほうじ茶

「お~いお茶 ほうじ茶」で突出しているのは、フレッシュな味わいの一番茶100%を焙煎したほうじ茶らしく、華やかで爽やかな味の広がり。一般的に想像されるほうじ茶の味より、苦みがやさしいので、京料理のようなやわらかくまろやかな味の料理を引き立てるはず。一方、仕事や勉強中に何気なく飲むお茶としても、苦みが強くないので長く飲み続けられるのではないかと田崎さん。シーンを選ばずに飲むお茶として、有力な選択肢となると太鼓判を押してくれた。

いつでも飲めるとはいえ、特に試してほしいというのが、意外にも「朝の起き抜けの1杯」という。田崎さんは次のように説明してくれた。

「ラベンダーなどに含まれるリナロールやバラの香りのゲラニオールの成分が感じられるためです。ライチのような香りもありますね。そうしたペットボトルの他のほうじ茶ではなかなか感じられない重層的な香りの華やかさが「お~いお茶 ほうじ茶」にはありますから、朝の目覚めの1杯には最適じゃないでしょうか」

また焙じるときの加熱でアミノ酸と糖が反応し「香ばしさ」を生むメイラード反応(=アミノカルボニル反応)もほうじ茶ならではの特徴。ゆえに「お~いお茶 ほうじ茶」は、焦がしバターで仕上げる白身魚のムニエルのような、表面が香ばしく焼けつつ内側にふっくらと素材の味を閉じ込めた料理に合うと田崎さんは言う。

「洋食にも和食にも合う味なので、朝食なら同じ香ばしさがあるバタートーストや醤油の香ばしさと卵の旨味を組み合わせた卵かけご飯にも合いそうです。特にトーストには、もしかしたら紅茶より合うかもしれませんよ」

一番茶100%の「お~いお茶 ほうじ茶」だから広がる、料理とお茶のペアリング。さまざまなシーンで飲むことによって、新しい発見があるはずだ。

和素材の香りを生かしたジャパニーズジン 翠(SUI)
「お~いお茶 ほうじ茶」
国産一番茶100%のほうじ茶飲料。一般的なほうじ茶は摘み取り時期の遅い番茶を使用することが多い中、旨み、香り成分が豊富な国産一番茶を100%使用。ほうじ茶に適した原料を選定し、一番茶特有の旨味を残しながら甘く香ばしい香りを引き出す為、焙煎度合いの異なるほうじ茶をブレンドしています。香り立ちをより高める「超ふっくら焙煎」や抽出直前に炒ることで生まれる「焙じたての香り」を閉じ込め、高温短時間抽出で雑味を抑えてやさしい味わいに仕上げています。無香料・無調味。
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田崎 真也(たざき・しんや)

田崎 真也(たさき・しんや)

1958年、東京生まれ。19歳でソムリエを志し、渡仏。1995年、第8回世界最優秀ソムリエコンクールで日本人として初の優勝を果たす。現在、田崎真也ワインサロンを主宰。沖縄サミットや大阪で開催されたG20の晩餐会などで料理とのペアリングを担当するなど、数々の世界的な舞台で活躍を続けている。

文:柳澤 美帆 撮影:相澤 正

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