ダイナースクラブカードは食いしん坊のためのカードだ!
現在も世界中の食通や食いしん坊が愛用する「ダイナースクラブカード」は、もとより食事を思う存分楽しむために生まれたカード。1950年のニューヨークで、レストランに出かけるも財布を忘れ、気まずい思いをした創業者のフランク・マクナマラ。彼はその経験から、ツケで楽しく食事ができるクラブ「Diners(=食事をする人)Club」を立ち上げ、知人ら200人の会員に紙のカードを発行する。そのサービスは仲間内を超え、瞬く間に会員数が急増。加えて、レストラン以外の他業種の加盟店でも使えるようになった。この世界初の多目的クレジットカードはアメリカ以外でもフランチャイズ展開され、日本へは本邦初のクレジットカードとして1960年に上陸。業界の先駆者たる長い歴史こそが、「ダイナースクラブカード」がハイクラスカードとして広く世界で信頼されている理由だ。
おいしい「4つの新サービス」とは?
レストランの会計からのキャッシュバック、またコース1名分が無料になるなど、外食派にお得で、おいしい特典が2つ登場。さらには名店の味を家庭でお得に楽しめるグルメ通販や、実力派酒販店「はせがわ酒店」が扱う限定・希少酒を会員だけが購入できるECサイトの開設など、家飲み派にも嬉しいサービスが2つある。この春、ダイナースクラブ会員になれば、レストランでも自宅でも、お得でおいしい体験が待ち受けているのだ。
- サービス1
レストランの利用金額から最大20%キャッシュバック!
- たとえば大切な人との楽しい食事が、やがて嬉しい“ご褒美”として返ってくる──。2026年4月からスタートする会員限定ダイニングプログラムが、ダイナースクラブ所定のレストランにおける半年間の利用金額から最大20%がキャッシュバックされる「My Taste from ダイナースクラブ」だ。キャッシュバックされる金額は半年ごとに上限10,000円、年間で最大20,000円(プレミアムカード会員は半年ごとに上限20,000円、年間で最大40,000円)。日常の食事から人生の重要な記念日まで、幅広いシーンで活用できる提携レストランが多数ラインナップされている。このプログラムを活用して、ぜひハレの日もケの日も、お得にレストランで美味なる料理を楽しもう。
提携レストランには「ON the TABLE CHINESE」も!
店のスペシャリテ『天草黒毛和牛の黒酢炒め』。甘酸っぱい黒酢たれに絡めたのは、熊本・天草産黒毛和牛の柔らかな赤身肉。周りにニラやザーサイなどの香味ソースを添え、香り豊かに仕上げている。食べ進めると底からフレンチ風のジャガイモのクリーム焼きが出現するのも平賀シェフらしい演出だ。
今年の新作『富津産白ミル貝の長生葉にんにくとプチベール炒め 葉玉葱の香り』。鳥の巣に似た葉たまねぎのローストに盛り込んだのは、白ミル貝とプチベールの炒め物。葉にんにくとザーサイでつくった翡翠醤が白ミル貝の甘味を引き立てる。食材の多くはシェフの出身地である千葉県産。地元愛が味わいを深めている。
渋谷駅から歩いて8分ほど。喧騒から隔絶されたエリアにそっと明かりを灯すのが「オン ザ テーブル チャイニーズ」。オーナーシェフの平賀大輔さんは、中華の巨匠、脇屋友詞シェフのもとで23年間研さんを積んだ生え抜きの料理人。2年前に開いたこの店では、上海料理をベースにしつつ、ジャンルレスな発想で生み出された品々がゲストを魅了している。メニューはコースとアラカルトの2本柱。6〜8品で構成されるコースは季節感を織り込みつつ、「この料理を入れて」というリクエストにも柔軟に応えてくれる。対して、アラカルトは前菜から麺・飯まで30品近くがズラリ。ドリンクメニューも幅広く、なかでもソムリエの資格を持つシェフが吟味したナチュラルワインはワインバーさながらの充実ぶりだ。中華をつまみに軽く飲みたいときにも足を向けたくなる。
- サービス2
国内外500店舗以上のレストランのコース料理が、2名以上の利用で1名分無料!
- ダイナースクラブカードを愛用する食いしん坊に、とりわけお得に美味なる料理が楽しめると評判なのが「エグゼクティブ ダイニング」。ダイナースクラブが厳選したレストランがおすすめするコース料理を2名以上で注文する「通常プラン」では、なんと1名分のコース料金が無料になる。さらに会員を含む6名以上でレストランのおすすめコースを利用する「グループ特別プラン」では、2名分のコース料金が無料に。対象店舗数は全国で400店以上を誇り(プレミアムカード会員限定店舗も含む)、1店舗あたり、半年に1家族1回までの利用が可能だ。また2026年4月のリニューアルで、国内に加え、ハワイ・ シンガポール・台湾のレストランもラインナップ入り。海外でもお得に、美味なる皿に出会えるチャンスが増えた。
対象店舗には「ブノワ 京都」も!
今もなおパリで愛される1912年創業の老舗ビストロ「ブノワ」は、現在フランス料理界を牽引するアラン・デュカスがその名とエスプリを受け継ぎ、日本でもフランス各地方の伝統料理を礎にしながら現代の感覚で軽やかに表現している。京都・東山の高台に佇む「ブノワ 京都」では、京都産を中心に日本各地の食材を取り入れ、アラン・デュカスの料理哲学に基づく素材の持ち味を明快に引き出した料理を提供。昼、夜ともプリフィックススタイルのコースで、ビストロメニューを存分に楽しめる。特筆すべきは、窓いっぱいに八坂の塔を望むロケーションと明るく開放的なダイニング空間。陽光が差し込むランチタイムには東山の景色が一層身近に感じられ、春からはテラス席も用意される。京都という土地ならではの高揚感と上質な日常のフランス料理。双方を心ゆくまで堪能できる。
日本の食材をそれぞれベストな火入れで仕上げた『京都産鰆と蕪のクックポット』。クックポットはアラン・デュカスのシグネチャーディッシュで、この白い器の名称でもある。器の底に敷いた六甲「弓削牧場」のもち麦の上に、旬の鰆、地元の聖護院かぶがのり、蕪の葉のソースがかかる。仕上げのバターやシェリービネガーを効かせたクリームソースがさまざまな味わいと香りをまとめ、こんなにも深い旨味に満ちているものなのかと驚く。ソースを客の目の前で注ぐのもデュカスの流儀。
牛肉、じゃがいも、赤ワインソースという、揺るぎないフランス料理の王道を和牛で体現したメインの一皿『鹿児島黒牛フィレ肉のロースト ポムアンナ ソースボルドレーズ』。古典的な構成ながら、牛肉とポムアンナの黄金コンビが洗練されていて存在感大。古びて感じられないのは脂を感じさせない丁寧な火入れや、じゃがいもの甘みとバターの香り、赤ワインソースの精度が緻密に整えられているから。ひと噛みごとに肉汁が口内に広がり、ソース、じゃがいもを合わせれば、フランスを旅した気分に。
- サービス3
名店の味を自宅で楽しめるグルメ通販サービス「mitaseru」の特別優待
- 料理人のこだわりをもっと多くのご家庭へ──。2023年に三井不動産が立ち上げたプレミアム冷凍グルメ通販サービス「mitaseru(ミタセル)」の商品が食いしん坊たちの間で話題を呼んでいる。その理由は予約困難店の逸品や、惜しまれつつ閉店した人気店の復刻メニューなどを、実際にお店からレシピを預かってシェフと一緒に共同開発し、名店の味を忠実に再現しているから。
そんな「mitaseru」のグルメ(名店)商品をお得に買えるのが、ダイナースクラブカード会員向け特別特典です。
カードの種類にかかわらず、初回の利用では30%割引の優待が受けられる。2回目以降もダイナースクラブカード会員で5%、プレミアムカード会員で10%の割引あり。ぜひこの機会に、家庭の食卓にもお得に名店の味を取り入れたい。
南麻布に暖簾を掲げる割烹の名門「分とく山」の『牛の利久味噌煮』は、一見すると涼やかな佇まいでありながら、一口運べば利久味噌の芳醇なコクが贅沢に広がる。丹念に煮込まれた牛肉は、ほどけるような柔らかさ。玉ねぎの甘味とごぼうの滋味深い香りが混ざり合い、炊き立ての白米を誘う至福の味わい。茗荷や大葉といった「合わせ薬味」を添えれば、濃厚な旨味に爽やかな風が吹き抜ける。
香港に本店を置き、避風塘(ベイフォントン)料理を中心に焼物・点心・海鮮など、本場の味を楽しめる銀座「喜記(へいげい)」。「mitaseru」でラインナップしている『熟成黒酢の特製酢豚』は、厚くカットした豚肩スペアリブがごろっごろ!「長時間じっくり火を入れて柔らかく煮込んだ後、高温で一気に揚げることで、外はサクサク、中はジューシーな絶妙な食感に仕上げている」という。噛むほどにジューシーな脂の旨味があふれ出て、濃厚でほんのり酸味が効いた熟成黒酢ダレがビールと抜群に合う。※写真のチャービルは付属しておりません。
古き良きフランス料理の技法を大切にしながら、現代的な感性で日本特有の季節感を表現する日本橋のフレンチレストラン「La Paix(ラペ)」の『和牛100%特製赤ワインソースハンバーグ』は、特別な日にぴったりの逸品。主役の和牛を包み込むのは、濃醇な赤ワインソース。クラシックなフォンドヴォーをベースに、味噌やウスターソース、さらには蜂蜜を幾層にも重ねることで、日本人の琴線に触れる奥行きが生まれる。和牛の脂の甘味とソースの芳醇な酸味が奏でるハーモニーは、重厚な赤ワインを一口運ぶごとに、さらなる高みへと昇華する。※写真のクレソンは付属しておりません。
- サービス4
地酒専門店の名門「はせがわ酒店」の会員限定サイトを利用できる!
- 日本全国の酒好きから厚い信頼を得る「はせがわ酒店」。今や有名となった『十四代』をいち早く仕入れるなど、とりわけ日本酒の目利きが評判で、入手困難な限定酒や今話題の銘柄を取り揃える。そんな「はせがわ酒店」と「ダイナースクラブ」の間には、日本最大級の日本酒品評会「SAKE COMPETITION」の協賛を通じた長年の付き合いがあり、2026年春に会員限定の特設サイトがオープンする予定だ。サイトでは「はせがわ酒店」が全国から選び抜いた入手困難な限定酒や、今話題の銘柄をダイナースクラブ会員のためだけに特別販売。さらには会員のためだけにセレクトされた日本酒セットも購入できる。左党なら、誰もが羨む特典。希少な日本酒の数々が、さらに家飲みを華やかで、楽しい瞬間にするだろう。
レストラン、そして自宅でも活用できる「ダイナースクラブカード」の特典。「My Taste from ダイナースクラブ」や「エグゼクティブ ダイニング」は来訪する店舗を変えれば、何度もお得を体感できる。また「mitaseru」の割引サービスも、ダイナースクラブカード会員だから受けられる優待だ。食いしん坊な人こそ、ぜひダイナースクラブカードを財布に一枚。うまく特典を利用して、外食も家飲みも、お得においしく楽しもう。
文:岡野孝次、西村晶子(ブノワ京都)、上島寿子(オン ザ テーブル チャイニーズ) 撮影:塩崎聰(ブノワ京都)、五十嵐一晴(mitaseru)