旬の食材で簡単主菜づくり!瀬尾幸子さんの3ステップレシピ
外はこんがり、中はしっとりと仕上がる"豆腐と鶏挽き肉のつくね焼き"

外はこんがり、中はしっとりと仕上がる"豆腐と鶏挽き肉のつくね焼き"

オーブントースターでつくる、手のかからない一品です。豆腐がたっぷり入ってるので、食感がふわふわ!料理研究家の瀬尾幸子さんに、旬の食材を使った簡単につくれて、でもしっかりと美味しい主菜レシピを教えてもらいました。

“豆腐と鶏挽き肉のつくね焼き”のつくり方

オーブントースター、活用できていますか。この豆腐つくねを焼くなら、断然トースターがお薦め。遠赤外線効果で、焼き鳥店の炭火焼きのように外側はこんがり、中はしっとり、ほわほわに焼き上げます。タイマーをセットしたら、あとはほったらかしでいいのもありがたいでしょ(笑)。天板の端っこにアスパラを並べて、すき間もむだなく活用を。夏ならししとう、秋は椎茸、冬はねぎを一緒に焼いてもいいですね。

材料材料 (2人分)

木綿豆腐1/2丁(150g)
鶏挽き肉200g(もも肉がよい)
長ねぎ20cm分(みじん切り)
小麦粉大さじ1
グリーンアスパラガス5本(中)
ひとつまみ

1肉だねをつくる

豆腐はキッチンペーパーにのせて10分置き、水きりをする。ボウルに豆腐を入れて細かくつぶし、挽き肉、ねぎ、小麦粉を加えて手でしっかり練る。アスパラは根元の固いところを切り落とし、長さ3cmに切る。

肉だねをつくる

2成形する

手にサラダ油適量(分量外)を塗り、①の肉だねを12等分にし、ソーセージ状に成形する。

成形する

3焼く

オーブントースターの天板にオーブンペーパーを敷き、つくねとアスパラを並べ、20分ほど焼く。器に盛り、塩をふる。

焼く
完成

教える人

瀬尾幸子

瀬尾幸子 料理研究家

料理研究家。日々のごはんづくりを助けてくれる、シンプルでわかりやすいレシピが持ち味。『ラクうまごはんのコツ』(新星出版社)、『みそ汁はおかずです』(Gakken)、『賢い冷蔵庫』(NHK出版)、『おつまみ横丁』(池田書店)など、ベストセラー多数。2022年8月よりYouTubeチャンネル「ラクうま瀬尾食堂」を開設。「見ればつくれる」料理を毎週金曜日に配信している。

この記事は四季dancyu 2023 春に掲載したものです。

四季dancyu2023春
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A4変型判(120頁)
2023年3月10日発売/1,200円(税込)

文:佐々木香織 写真:ローラン麻奈

佐々木 香織

佐々木 香織 (ライター)

福島出身の父と宮城出身の母から生まれ、東北の血が流れる初老の編集ライター。墨田区在住。食べることと飲むことが好き。お酒は何でも飲むが、とくに日本酒と焼酎ラヴァー。おもな仕事は新聞やウェブでの連載、雑誌や書籍の編集・取材・執筆。テーマは食べもの、お酒、着物など。