吉田 愛さんのもてなし料理
つるんとなめらかな"いちごゼリー"

つるんとなめらかな"いちごゼリー"

シンプルでかわいらしく、喉ごしのよいデザートです。お酒のおともにもなりますよ。唎酒師の資格を持つ料理研究家、吉田愛さんに春らしい食材をつかった、日本酒に合うもてなし料理を教えてもらいました。

"いちごゼリー"のつくり方

お酒を飲んだ後には甘いものが欲しいけれど、和食の締めにこってりしすぎたものはNG。爽やかないちごのゼリーなら満腹でもするりとお腹に入ります。

材料材料 (4個分)

いちご200g
ゼラチン5g
大さじ2
A
・ 水250ml
・ 白ワイン50ml
グラニュー糖50g
レモン汁大さじ1

1下ごしらえ

いちごはヘタを切り落とし、縦半分に切る。小さな器に水を入れ、ゼラチンをふり入れてふやかす。

2煮立たせる

鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったらグラニュー糖を加えて混ぜる。火を止めてゼラチンを加えて溶かし、レモン汁を加える。

3冷ます

ボウルに移して氷水に当て、軽くとろみがつくくらいまで冷ます。

4仕上げ

器にいちごを入れて3を注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める。

完成

教える人

吉田 愛 料理研究家

吉田 愛 料理研究家

東京の日本料理店にて板前として働き、その後、より本格的に和食を学ぶために京都で修業。本格和食から、簡単な和テイストのおつまみまで幅広く提案。唎酒師の資格も持ち、日本酒と料理の合わせ方などを提案している。雑誌、メニュー開発などで活躍中。著書に『温故知新 和食つまみ』がある。

※この記事の内容は、四季dancyu「春のレシピ」に掲載したものです。

四季dancyu 春のレシピ
四季dancyu 春のレシピ
A4変型 判(120頁)
2022年3月15日発売/1,100円(税込)

写真:田村昌裕 文:編集部