d酒を造りました!
d酒はこうして造られた。映像篇

d酒はこうして造られた。映像篇

d酒発売から1ヶ月ちょっとが経ちました。イベントをはじめ、多くのみなさんに味わっていただき、嬉しく思います。本当にありがとうございます。感謝の気持ちを込めて「d酒 大盤振る舞い会」の東京と大阪で上映された、映画監督の石井かほりさんによる記録映像を公開します!

d酒造りの記録。映像から見えてくるもの。

2018年の夏。映画監督の石井かほりさんは、d酒造りの現場に同行して、その様子を映像に残した。
みずから機材を担いで学校蔵に入り、松崎晴雄さん、藤田千恵子さんのふたりを中心に、カメラを回し続けた。
一度も酒米に触ることなく、撮影者としてストイックな姿勢を貫いた石井さんが撮った記録映像。
16分2秒。ぜひ、ご覧ください。

記録した人

石井かほり

石井 かほり

映画監督。日本の職人と彼らを育む風土を追いかけたドキュメンタリー映画を製作。2013年、「ひとにぎりの塩」でセブ国際ドキュメンタリー映画祭、最優秀撮影賞を受賞。2015年、能登杜氏の酒づくりを2年以上見つめた「一献の系譜」が完成。映画とともに日本酒文化伝承のために、国内外を奔走。各地で上映会を開催している。

佐渡にいる間、石井さんは軽いフットワークで酒蔵はもちろん、酒米がつくられた田んぼなどへも出かけて行った。
佐渡にいる間、石井さんは軽いフットワークで酒蔵はもちろん、酒米がつくられた田んぼなどへも出かけて行った。
「d酒 大盤振る舞い会 東京大会」で記録映像が初めて上映され、石井さんは大きな拍手で迎えられた。
「d酒 大盤振る舞い会 東京大会」で記録映像が初めて上映され、石井さんは大きな拍手で迎えられた。
d酒
d酒
酒米 佐渡産越淡麗100%
越淡麗は山田錦と五百万石を掛け合わせた、新潟生まれの酒造好適米。ふくらみがあり、穏やかな味わいのお酒を目指しました。

精米歩合 60%
玄米を40%削った吟醸造り。味わいをもちつつ、綺麗な飲み心地となるように酒質設計しました。

酵母 14号酵母(金沢酵母)
江戸の頃、北前船によって能登の酒造りが佐渡にもたらされたのではないか。そんな歴史ロマンに思いを巡らして選んだ金沢酵母は、果実のような爽やかで落ち着いた香りが特徴です。

原材料名 清酒(純米酒) 佐渡天然杉
清酒(純米酒)に新潟大学演習林の佐渡渡天然杉を浸漬して、 無濾過のまま瓶詰めしたお酒です (日本酒愛もたっぷり詰まっています)。

品目 リキュール
学校蔵はリキュール免許でお酒を醸しています。

内容量 720ml
一合徳利4本分です。

製造年月 2018年9月
8月1日から7日かけて仕込んだお酒を、9月末に瓶詰めしました。

製造者 尾畑酒造株式会社
新潟県佐渡市真野新町449「真野鶴」を醸す、1892年創業の酒蔵です。現在の蔵元は五代目。尾畑酒造の尽力があって、d酒は完成しました。

製造元 尾畑酒造株式会社 学校蔵
新潟県佐渡市西三川1337-1 廃校になった西三川小学校を、尾畑酒造が改装して仕込み蔵として再生。d酒は木造の小さな小学校で造られました
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写真:当山礼子