シュワシュワ酒と季節のおつまみ
絶品つまみ!自家製"そばがきオリーブオイルとパルメザンチーズがけ"

絶品つまみ!自家製"そばがきオリーブオイルとパルメザンチーズがけ"

実は、そばがきは簡単に自宅でつくれます!シードルの産地として名高いノルマンディーの郷土料理「そば粉のガレット」を参考に、つくりやすいおつまみにアレンジしました。シードルやスパークリングワインと相性抜群なおつまみを、料理研究家の「マイマイ」こと真藤麻衣子さんに教えてもらいました。

“そばがきオリーブオイルとパルメザンチーズがけ”のつくり方

お決まりのガレットではなく、日本人に親しみのあるそばがきに。シードルに合うように、オイルとチーズで洋のテイストを添えて。トマトソースをかけるのもお薦め。

材料材料 (2人分)

そば粉100g
220ml
オリーブオイル適量
パルメザンチーズ適量
クレソン適宜(あれば)

1そば粉を混ぜる

鍋に水、そば粉を入れて泡立て器でよく混ぜる。

2火にかけて練る

①の鍋を強火にかけ、鍋底が焦げつかないように泡立て器で絶えず練り混ぜる。

3粘りが出るように混ぜる

泡立て器ですくってポタリと落ちなくなったら、火を弱めて耐熱性のゴムベラに持ち替える。生地に弾力と粘りが出て、鍋底からはがれるようになるまでよく混ぜる。

粘りが出るように混ぜる
そばがきづくりに大事なことは、力と根気。練り混ぜていくと、生地が次第に重たくなってきます。それでも手を止めず、全体がもったりとしてひとまとまりになるまで頑張って混ぜて!

4仕上げ

器に盛り、オリーブオイルとパルメザンチーズをかけ、あればクレソンを添える。

完成

教える人

真藤舞衣子 料理研究家

真藤舞衣子 料理研究家

会社員を経て、京都の大徳寺塔頭にて1年間生活。フランスに料理留学後、発酵研究家、料理家の活動を開始。雑誌や書籍、料理教室、講演など多方面で活躍。近著に『真藤舞衣子の まいにちおいしい! 豆腐と油揚げ』(高橋書店)がある。

この記事は四季dancyu 2023 春に掲載したものです。

四季dancyu2023春
四季dancyu2023春
A4変型判(120頁)
2023年3月10日発売/1200円(税込)

文:佐々木香織 写真:安彦幸枝

佐々木 香織

佐々木 香織 (ライター)

福島出身の父と宮城出身の母から生まれ、東北の血が流れる初老の編集ライター。墨田区在住。食べることと飲むことが好き。お酒は何でも飲むが、とくに日本酒と焼酎ラヴァー。おもな仕事は新聞やウェブでの連載、雑誌や書籍の編集・取材・執筆。テーマは食べもの、お酒、着物など。